月見飾り ~十五夜・十三夜~
江戸時代、秋の美しい月をめでる「月見」は、武家・庶民を問わず盛んに行われました。旧暦8月15日を十五夜、旧暦9月13日を十三夜と呼んで、特に江戸では両方の月見が広く行われてました。
常設展示室の深川の町並みのなかで、江戸庶民の月見飾りを再現します。
また、十五夜から十三夜への展示替えも行います。十五夜・十三夜、どちらもお楽しみください。
◇十五夜 9月13日(金)~9月30日(月)
◇十三夜 10月1日(火)~10月15日(火)
2024年9月13日() ~2024年10月15日()
深川江戸資料館 常設展示室