特別展「江戸から続く浮世絵木版画の技術」(4/23~5/9)関連講演会
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講師 | 高橋由貴子 (東京伝統木版画工芸協同組合理事長・浮世絵木版画彫摺技術保存協会副理事長) 安政年間(1854年~1860年)より代々続く江戸木版画の「摺師」の家系「高橋工房」の6代目。4代目より「版元」の暖簾も兼ね、浮世絵の復刻作品から現代アートや雑貨まで、意欲的に制作している。また、江戸木版画の文化の普及と発展のため、世界中を駆け回り、講演会・実演会を開催、職人育成等に力を入れている。 |
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参加費 | 400円(常設展示室観覧料) |
申込 | 深川江戸資料館 電話・窓口でお申込みください。4月10日(土)9:00から受付。 定員116名(先着順、要事前申込) ※当日は、1階受付カウンターで常設展示室観覧料をお支払いください。その際に観覧チケットをお渡しするので、会場(2階 小劇場)にて観覧チケットをご提示ください。 |
来館時の注意事項 | ・マスク着用とアルコール消毒液での手指消毒をお願いいたします。 ・ハンカチで口を覆うなど、咳エチケットにご留意ください。 ・37.5度以上の発熱や風邪症状がある方は、入館をご遠慮いただきます。 |