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【後期】疫病と日本美術

講師
早稲田大学文学学術院教授
山本聡美

開催期間
2020年11月4日() ~2020年12月2日(
講座実施日や時間帯は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
回数
後期3回
開催日
2020年11月4日(第1回
2020年11月25日(第2回
2020年12月2日(第3回
時間
14時00分~15時30分
会場
森下文化センター 第1・2研修室
講座番号
260372

内容

今、全世界が新型コロナウイルスの影響を大きく受けている。人類には疫病に悩まされてきた長い歴史があり、古代・中世日本の絵画にも、疫病による被害や疫病沈静の願いが描かれている。この講座では美術を介して、かつての日本社会が疫病とどう向き合ってきたのかを学ぶ。

画像:葛飾北斎「朱描鍾馗図」(メトロポリタン美術館)

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