座☆吉祥天女 第22回公演「こんち午(うま)の日」
笑いあり涙ありの人情溢れる本格時代劇を公演している劇団・座☆吉祥天女。今回は山本周五郎原作『こんち午(うま)の日』を情感豊かに演じ上げます。
【あらすじ】
豆腐屋上州屋の重平おげん夫婦は、塚次を養子にし、一人娘のおすぎと夫婦にさせ店を継がせたいと望んでいた。しかしおすぎは仮祝言からまもなく、家の金を持ち出し、出ていってしまう。体の悪い重平は店を続ける為。塚次の田舎からお芳という娘を手伝いとして迎え入れた。働き者の塚次は、豆腐に様々な工夫をして売り上げを伸ばそうとしていた。お芳も親切な夫婦と優しい塚次との生活がいつまでも続くことを願っていた。そんな平和な日常に暗い影がさす。商いの最中、ヤクザ者に絡まれ、商い物の豆腐などを道にぶちまけられてしまう。この男が、おすぎと上方に逃げていた長次郎だった。おすぎと長次郎は、上州屋を我が物にしようと乗り込んで来たのだった…
続きは是非、会場でお楽しみください。
2026年11月20日() ~2026年11月22日()
深川江戸資料館 小劇場