亀戸・歌の市2024　リクオと真理子 | 亀戸文化センター・商工情報センター

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亀戸・歌の市2024　リクオと真理子音楽

☆設定の間違いでチケットに18:00開場18:30開演と誤りがありました。正しくは15:30開場16:00開演です。お手元のチケットをご確認くださいますようにお願いいたします。

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リクオ（ボーカル、ピアノ）浜田真理子（ボーカル、ピアノ）

開催期間: 2024年2月17日（土）
開演時間: 16時00分
会場: 亀戸文化センター・カメリアホール

イベント内容

「ピアノマン・リクオ」として小気味よいロックンロール・ピアノが定評のリクオですが、ルーツをたどれば同じところに行き着くであろうジャズのエッセンスを加味し、ちょっぴり大人になったリクオの側面も見せてもらおうと思っています。共演するは松江の歌姫「浜田真理子」。　　　　　　「オレ、浜田真理子さんのファンです。」と公言するリクオに対し、ジャズの弾き語りで培った浜田真理子の独特の音楽は、人呼んで「しんみりパンク」。さて、どんなコンサートになることでしょう。リクオはベースの井上陽介、ドラムの坂田学とのトリオ編成で、浜田真理子は宮古島のサックス奏者池村真理野とのデュオでステージに臨みます。メンバーそれぞれの織り成す音をお楽しみに。

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出演者プロフィール	リクオ（ボーカル、ピアノ）京都出身。1990 年にメジャーデビュー。シンガーソングライターとしてだけでなく、セッションマンとしても活躍し、忌野清志郎、オリジナル・ラブ、ブルーハーツ、真心ブラザーズ等のツアーやレコーディングに参加。その後、インディーズに活動を移行。2016年に自主レーベル Hello Records を立ち上げる。2019 年にはアルバム『グラデーション・ワールド』をリリース。デビュー30周年を経て、2021年には、ピアノ弾き語りアルバムとしては約11年振りとなる『リクオ＆ピアノ2』をリリース。‘22年12月、初書籍「流さない言葉① ピアノマンつぶやく」を出版。浜田真理子（ボーカル、ピアノ）島根県出雲市生まれ、松江市在住。‘98年、1stアルバム『mariko』でCDデビュー。’04年7月MBS・TBS系ドキュメンタリー番組「情熱大陸」に出演。'08年11月世田谷パブリックシアターにて、演出家久世光彦のエッセイ「マイ・ラスト・ソング」を題材にした音楽舞台で女優小泉今日子（朗読）と共演。その後も年数回のペースで継続中。’14年11月初のエッセイ本「胸の小箱」を出版、第一回島根本大賞受賞。映画、CMソングへの起用多数のほか、地元FM山陰で「浜田真理子のご機嫌さんで」のパーソナリティを務めるなど活動は多岐にわたる。全国の熱いファンに支えられて歌の旅を続ける。井上陽介（ベース） 91年よりニューヨークを拠点に活動。97年には初リーダーアルバム「スピークアップ」をリリース。在米中、ドンフリードマン、ハンク・ジョーンズなどの数々のグループでのレコーディング、ライブ、ヨーロッパツアーでの演奏など国際的に活躍。2004年には活動の拠点を日本に移す。2009年、小曽根真、渡辺香津美などをゲストに迎え録音した６枚目のリーダー作となる「LIFE」をリリース。2021年９月に武本和大(P)濱田省吾(Ds)とレコーディングした10枚目のトリオ第二弾「NextStep」をリリース。ジャズのみならず、佐藤竹善、JUJU、小野リサなどの様々なジャンルのサポートも務める。現在、自己のグループの他、塩谷哲、渡辺香津美ジャズ回帰プロジェクト、大西順子トリオ、などのメンバーとして活動している。坂田学（ドラム、エレクトロニクス）尾道生まれ、埼玉育ち。父はサックス奏者の坂田明。93年米国Musicians Instituteへ留学。94年に帰国しドラマーとして活動を始める。共演者は、森山直太朗、ハナレグミ、秦基博、中島美嘉、松下奈緒、トータス松本等のポップス系から、大友良英、小沼ようすけ、塩谷哲、ジムオルーク、たなかりか等のジャズ、即興音楽まで幅広い。ピラニアンズ、Polaris（05年脱退）、ボッサピアニキータ、ダブダブオンセン、リクオのthe Herz（ザ・ヘルツ）等のバンドでも活動してきた。2023年、親子共演しているバンド坂田明COCODAのCD「枯れたひまわり」をリリース。本作に収録された「枯れたひまわりのバラード」を作曲。「木の奥」など5枚のソロ作品も発表している。池村真理野（サックス） 2009年よりサックス奏者として研鑽を積む。2012年、⾃⾝のルーツ宮古島を拠点に活動するFUNK JAM BAND『BLACK WAX 』に加⼊し、久保⽥⿇琴プロデュースによる 4 枚のアルバムをリリース。ピーター・バラカン監修の⾳楽祭「LIVEMAGIC!」への出演などを機に、⾳楽シーンに新⾵を巻き起こす。ジャズ・ピアニスト、⼭下洋輔とのフリー・インプロヴィゼーションから宮古島の古謡まで、⻄洋と東洋の⾳楽を融合させる⾳楽家。宮古古謡グループ『ミウニ(御⾈)』のメンバーでもあり、現在、島根在住のシンガーソングライター、浜⽥真理⼦やピアニスト・⺠族楽器奏者、歌島昌智との活動もあり島根と宮古島、東京を中心に活動中。

出演者プロフィール

リクオ（ボーカル、ピアノ）

京都出身。1990 年にメジャーデビュー。シンガーソングライターとしてだけでなく、セッションマンとしても活躍し、忌野清志郎、オリジナル・ラブ、ブルーハーツ、真心ブラザーズ等のツアーやレコーディングに参加。その後、インディーズに活動を移行。2016年に自主レーベル Hello Records を立ち上げる。2019 年にはアルバム『グラデーション・ワールド』をリリース。デビュー30周年を経て、2021年には、ピアノ弾き語りアルバムとしては約11年振りとなる『リクオ＆ピアノ2』をリリース。‘22年12月、初書籍「流さない言葉① ピアノマンつぶやく」を出版。

浜田真理子（ボーカル、ピアノ）

島根県出雲市生まれ、松江市在住。‘98年、1stアルバム『mariko』でCDデビュー。’04年7月MBS・TBS系ドキュメンタリー番組「情熱大陸」に出演。'08年11月世田谷パブリックシアターにて、演出家久世光彦のエッセイ「マイ・ラスト・ソング」を題材にした音楽舞台で女優小泉今日子（朗読）と共演。その後も年数回のペースで継続中。’14年11月初のエッセイ本「胸の小箱」を出版、第一回島根本大賞受賞。映画、CMソングへの起用多数のほか、地元FM山陰で「浜田真理子のご機嫌さんで」のパーソナリティを務めるなど活動は多岐にわたる。全国の熱いファンに支えられて歌の旅を続ける。

井上陽介（ベース）

91年よりニューヨークを拠点に活動。97年には初リーダーアルバム「スピークアップ」をリリース。在米中、ドンフリードマン、ハンク・ジョーンズなどの数々のグループでのレコーディング、ライブ、ヨーロッパツアーでの演奏など国際的に活躍。2004年には活動の拠点を日本に移す。2009年、小曽根真、渡辺香津美などをゲストに迎え録音した６枚目のリーダー作となる「LIFE」をリリース。2021年９月に武本和大(P)濱田省吾(Ds)とレコーディングした10枚目のトリオ第二弾「NextStep」をリリース。ジャズのみならず、佐藤竹善、JUJU、小野リサなどの様々なジャンルのサポートも務める。現在、自己のグループの他、塩谷哲、渡辺香津美ジャズ回帰プロジェクト、大西順子トリオ、などのメンバーとして活動している。

坂田学（ドラム、エレクトロニクス）

尾道生まれ、埼玉育ち。父はサックス奏者の坂田明。93年米国Musicians Instituteへ留学。94年に帰国しドラマーとして活動を始める。共演者は、森山直太朗、ハナレグミ、秦基博、中島美嘉、松下奈緒、トータス松本等のポップス系から、大友良英、小沼ようすけ、塩谷哲、ジムオルーク、たなかりか等のジャズ、即興音楽まで幅広い。ピラニアンズ、Polaris（05年脱退）、ボッサピアニキータ、ダブダブオンセン、リクオのthe Herz（ザ・ヘルツ）等のバンドでも活動してきた。2023年、親子共演しているバンド坂田明COCODAのCD「枯れたひまわり」をリリース。本作に収録された「枯れたひまわりのバラード」を作曲。「木の奥」など5枚のソロ作品も発表している。

池村真理野（サックス）

2009年よりサックス奏者として研鑽を積む。2012年、⾃⾝のルーツ宮古島を拠点に活動するFUNK JAM BAND『BLACK WAX 』に加⼊し、久保⽥⿇琴プロデュースによる 4 枚のアルバムをリリース。ピーター・バラカン監修の⾳楽祭「LIVEMAGIC!」への出演などを機に、⾳楽シーンに新⾵を巻き起こす。ジャズ・ピアニスト、⼭下洋輔とのフリー・インプロヴィゼーションから宮古島の古謡まで、⻄洋と東洋の⾳楽を融合させる⾳楽家。宮古古謡グループ『ミウニ(御⾈)』のメンバーでもあり、現在、島根在住のシンガーソングライター、浜⽥真理⼦やピアニスト・⺠族楽器奏者、歌島昌智との活動もあり島根と宮古島、東京を中心に活動中。

イベント情報

亀戸・歌の市2024 リクオと真理子音楽

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イベント内容

亀戸・歌の市2024　リクオと真理子音楽