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特別展「災害と住宅」

期間
2026年9月2日() ~2026年11月29日(
時間
9時30分~17時00分
入館は16時30分まで
会場
2階展示室

展示内容

 日本は地震大国といわれ、有史以来数多くの震災に見舞われてきました。現在に至るまでには地震や水害といった自然災害、戦争もあり、その度に人々は多くのものを失ってきました。その一つが「住宅」です。住宅は、「衣食住」の一つに数えられているように、人間が社会生活を営んでいく中で最低限必要とするものの一つです。
 江東区内に目を向けると、水害に備えるための機能を備え江戸時代の住宅や、東京中心部に未曾有の被害をもたらした関東大震災の後に建てられ復興のシンボルとなった同潤会アパートメントや旧東京市営店舗向住宅、第二次世界大戦後の人口急増に対応するために建てられた集合住宅など、災害と共に誕生し人々の生活を支えてきた住宅が多く存在します。
 特別展では同潤会アパートメントに関する資料など、当館をはじめ江東区が所蔵する資料を中心に、人々が生活していく上で欠かせない存在であった住宅についてみていきます。
展示内容第一章 江戸・明治の災害と人々
     江戸時代の災害
     浮世絵からみる近代建築

第二章 関東大震災の被害と復興
     関東大震災について
     絵葉書にみる被害
     震災からの復興

第三章 戦後の住宅
     戦後の住戸不足と団地誕生
     これからのすまいと生活
ミュージアムトーク担当職員が展示の見どころについて解説します。
当日会場へお越しください。

①  9月12日(土)
②10月  3日(土)
③11月14日(土)

時間:各日とも14:00~

※全て同内容 ※11月14日は解説に手話通訳が付きます。
導入展示「安政の大地震 その記録と鯰絵」江戸時代末期の安政2年(1855)10月2日、江戸はマグニチュード6.9といわれる直下型地震に襲われました。人々が受けた衝撃は大きく、地震に遭ったことの記録を後世に残そうと体験記を書きました。また、「鯰絵」といわれる刷りものが地震後多く世に出ました。これらの記録から見る江戸の地震につい紐解いていきます。
主な展示資料:大地震火事略図、安政見聞誌、鯰絵(深川恵比寿の宮) など

開催期間:9月2日(水)~11月29日(日)※特別展示と同日程
関連講座「都市にすまう形 ~集合住宅のこれまでとこれから~」※詳細は下記リンク先をご覧ください。
日時 2026年10月6日(火)~11月17日(火) 全3回
会場 中川船番所資料館1階 会議室 ほか
対象 一般成人 20名
受講料 3000円
申込み 9月10日(木)9時~ 電話・webで(応募者多数の場合抽選)
関連講演会「同潤会の事業概要とその役割 ―アパートメントハウス事業と分譲住宅事業を中心に―」※詳細は下記リンク先をご覧ください。
日時 2026年11月8日(日) 14時~15時30分
会場 中川船番所資料館1階 会議室
対象 どなたでも 30名
受講料 無料(観覧料のみでご参加いただけます)
申込み 10月10日(土)9時~ 電話・FAX・窓口・webで(先着順)

リンク

観覧料金

料金
観覧料:大人200円、小・中学生・高校生等50円
お問合わせ
中川船番所資料館
03-3636-9091

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