2016年10月 豊洲にオープンしたマギーズ東京には“居心地の良い環境の力”があります。
そして“医療知識をもった友人のような看護師や心理士”がいます。
そのドアを、がんを経験された本人、家族、友人、医療者・・・大勢の方たちが開き、自分の力を取り戻して歩き出しています。
そんなマギーズ東京の1年のあゆみを、たくさんのご支援へのお礼とともにご報告し、さらにつぎの1歩へと進んでいきたいと思います。
どなたでも大歓迎、ぜひお会いしましょう!
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主催者挨拶 鈴木美穂(マギーズ東京共同代表)
第1部 講演「マギーズ東京1年のあゆみ」
秋山正子(マギーズ東京センター長・共同代表)
アンドリュー・アンダーソン(マギーズエジンバラ・センター長)
第2部 パネルディスカッション「がんとともに歩む力を」座長:鈴木美穂
病院から見えるマギーズ東京 片岡明美(がん研究会有明病院医師)
行政のがん対策と手を携えて 武田俊彦(厚生労働省医政局長)
福内恵子(江東区健康部長)
アンドリュー・アンダーソン、秋山正子
終わりに、つぎの1歩へのメッセージ 総合司会 渡邊知映(マギーズ東京看護師)