第44回時雨忌全国俳句大会記念講演会「みちのくの俳句」 | 芭蕉記念館

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第44回時雨忌全国俳句大会記念講演会「みちのくの俳句」講演会

講師　高野ムツオ

旅人として、みちのく人として、みちのくはどう詠われたか、芭蕉と鬼房の句について「ＮＨＫ俳句」でおなじみの高野ムツオ氏にお話しいただきます。どなたでも参加できます。

講師プロフィール	高野ムツオ(たかのむつお) 1947年、宮城県生まれ。多賀城市在住。十代より句作開始。阿部みどり女・金子兜太・佐藤鬼房に師事。「小熊座」主宰。句集に『陽炎の家』『蟲の王』『萬の翅』、文集に『語り継ぐいのちの俳句』他。読売文学賞、蛇笏賞など受賞。日本現代詩歌文学館館長、現代俳句協会会長。

講師プロフィール

高野ムツオ(たかのむつお)

1947年、宮城県生まれ。多賀城市在住。十代より句作開始。阿部みどり女・金子兜太・佐藤鬼房に師事。「小熊座」主宰。句集に『陽炎の家』『蟲の王』『萬の翅』、文集に『語り継ぐいのちの俳句』他。読売文学賞、蛇笏賞など受賞。日本現代詩歌文学館館長、現代俳句協会会長。