芭蕉記念館

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①白鷗画・渓斎賛「こよひ誰」句 芭蕉坐像図

白鷗は江戸後期の尾張常滑の陶工で歌人としても知られる。渓斎の詳細は不明。

②与謝蕪村筆 芭蕉坐像図

安永8年(1779)
蕪村は、江戸中・後期の画人、俳人。蕉風復興運動(芭蕉の精神を見直そうとする動き)の頃、芭蕉の肖像画を多く描いた。
賛は全て芭蕉の句。

③英一蝶筆 芭蕉と柳図

一蝶は、元禄期(1688~1704)を代表する画人。芭蕉やその弟子たちと交流し、俳諧の世界に入る。深川に住んだ。
この絵は『おくのほそ道』の「芦野の里の遊行柳」の場面と思われる。

④呉春筆 芭蕉坐像図

呉春は、江戸後期の画人、俳人。一般には松村月渓として知られる。
賛は全て芭蕉の俳句。

⑤蠣崎波響 芭蕉と二哲画賛

波響は、江戸後期の画人。松前藩家老。アイヌの酋長を描いた『夷酋列像』で知られる。
本絵の二哲は、芭蕉の門弟で双璧とされた其角と嵐雪。

⑥南峯筆 芭蕉と蕉門十哲図

幕末・明治期の書家・俳人。芭蕉を頂点に、許六、支考、曽良、越人、北枝、嵐雪、去来、杉風、丈草、其角を代表作とともに描いている。

⑦卯月の芭蕉庵図

小川芋銭画 昭和10年(1935)頃
芋銭は明治から昭和にかけて活躍した画家、俳人。松尾芭蕉に憧れ、旅の各地で山水や農村風景を描いた。
本絵は、草庵の芭蕉の姿と芭蕉の紀行文『笈の小文』の一文。

⑧芭蕉文集

芭蕉著、風徳編、祇徳画 安永2年(1773)。
頭巾をかぶった芭蕉、庭にはバショウの株、竹、飛石、古池が描かれている。芭蕉庵図の一つのパターンとなった構図。

⑨「芭蕉庵」『江戸名所図会』

斎藤月岑著、長谷川雪旦画 天保7年(1836)
芭蕉庵が江戸の名所として紹介されている。

⑩『芭蕉翁絵詞伝』

五升庵蝶夢編 寛政5年(1793)
芭蕉百回忌に蝶夢が編んだ芭蕉の伝記(絵巻物)の普及版として刊行された。
絵は深川芭蕉庵の笠はりの場面。

⑪(伝)上島鬼貫作 芭蕉像

俳人、鬼貫の作とされる木像。宮城県の島津家(五木庵五木、潮水を排出した俳人の家系)で代々伝えられてきた。

⑫句空宛書簡

元禄4年(1691)正月3日付
芭蕉が、近江の義仲寺から、加賀国金沢の門人、句空に宛てた手紙。句集を刊行しようとしていた句空に対して芭蕉がアドバイスをしている。

⑬芭蕉遺愛の石蛙(伝)

大正6年(1917)9月の台風による高潮の後、常盤1丁目(現在の芭蕉稲荷神社付近)から出土したもの。同10年に東京府は、この地を「芭蕉翁古池の跡」と指定。

⑭本所深川絵図

安政5年(1858)
芭蕉庵の跡が大名屋敷(松平遠江守)の敷地内に「芭蕉庵ノ古跡」として記されている。

画像貸出の流れ

①まずはお電話にて、芭蕉記念館にご連絡いただき、企画書等にて使用内容をお知らせください。芭蕉記念館から詳細をご案内いたします。
②「江東区歴史文化資料の特別利用申請書」を記入し、返信用封筒(84円切手貼付)を同封して芭蕉記念館に郵送してください。
特別利用申請書(PDF)
特別利用申請書(WORD)
③資料画像の利用料金は、1画像1データにつき、1点 1,000円を申し受けます。
【振込先】
みずほ銀行東陽町支店 普通預金口座 1728499
コウエキザイダンホウジン)コウトウクブンカコミュニティザイダン
公益財団法人江東区文化コミュニティ財団
④申請書を受領し、利用料金振込み確認後、領収書と承認書を発行し、データを貸出します。

その他、詳細は芭蕉記念館までお問い合わせください。(受付時間9:00~17:00)
TEL 03-3631-1448 FAX 03-3634-0986
※その他の所蔵資料、現物資料の貸出、閲覧、取材、館内撮影については、別途お問い合わせください。

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