~文学・映画などからみる日韓文化の受容~
講師
都立高等学校講師 武井一
ゲスト講師 映像字幕監修者 花岡理恵 (11/19のみ)
2025年10月15日() | 日本の翻案小説と韓国近代小説 ―『長恨夢』『端宗哀史』を中心に― |
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2025年11月19日() | 専業主婦から映像字幕監修者へ ーその仕事と韓国ドラマの魅力ー ゲスト講師:花岡理恵 |
2025年12月17日() | 韓国で翻訳された日本の小説と著作権 ―『徳川家康』を例に― |
2026年1月21日() | 日本原作の映画、演劇、テレビドラマ、アニメの受容と文化開放 ―『花より男子』を中心に― |
2026年2月18日() | 日韓のことば、文化の相違 ー「修羅場」「無慈悲」など翻訳での苦労ー |
2026年3月18日() | 近年の翻訳の動向 ―日本における韓国小説やドラマ、アニメー |
隣国の韓国について掘り下げる人気シリーズです。今回のテーマは、「文学、映画などからみる日韓文化の受容」。文学、映画などを通して日韓文化の受容の歴史を探ります。11月19日は、ゲスト講師として映像字幕監修者の花岡理恵さんをお招きします。